No.4は眠らない

さすらいもしないで死にたくない

秋田旅行でへんてこスポット巡って来た2 地図にもない場所へ

前回のあらすじ。
キモ可愛い虫スイーツの小松屋本店素敵!異空間の八千代寿し店最高!秋田遠すぎ問題…
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今日もへんてこスポット巡るよー!

地図にもない場所へ

秋田の食べログ第1位のラーメン屋 松韻

秋田(の友)人に食べログ1位のラーメン屋が由利本荘にあると教えてもらい調べてみると雑魚達が泊まったホテルと近かった。
これはもう行くっきゃない!
しかしお昼と夕飯は秋田人のところで食べる予定が既に組まれている。
お店を調べてみると週末は朝5:45から営業しているとの事。
起きますか!
念のためグーフィーとムーミンを誘ってみたが朝からラーメンとか無理との事。
流石に5時起きは辛いので6時に起きて向かうことにした。

着いたよー!

店内は結構埋まっていたが丁度2席空いていたので食券を買ってそこに座る。
雑魚はあっさり、スナフキンはこってりを頼んだ。
店主が一人で回しているのでそれなりに時間はかかる。
ラーメンを待っている間にも人が入って来て5人くらい店内で待っていた。
しばらく待つとラーメンが来た。

煮干し醤油のあっさり。
麺は太目で食べ応えがある。
飛びぬけて美味い!と言う感じではなかったが朝一でも普通に食べれるラーメン。
雑魚は胃腸が弱いので余り朝は食べないのだがここのラーメンはすいすい入る。
メンマも美味い!
ただお昼にめっちゃ並んでまで食べるかと聞かれたら悩むな。
そもそも雑魚はラーメンに並びたくない派だからな。
煮干し醤油の薄味やさっぱり系が好き!と言う人は食べてみて損はない。
秋田1位のラーメン屋はなかなか良かったぜ!
麺饗 松韻 - 羽後本荘/ラーメン [食べログ]

日本海にそびえたつ風車

さて、ただラーメン食べて帰るのも味気ないので近くの海で風車を見ることにした。
並びが綺麗。

結構な勢いで回っているのだが音がめっちゃ静か。
浜辺の方にも行ってみる。
世紀末感が凄い。

奥の方は今日中に滅ぶなとか適当な会話をする。
そして寒さに震えるスナフキンがこちらを見ている。
秋田は朝方は気温が一桁なのだがシャツにパーカーしか持ってきていないと言う。
仕方ないので雑魚のジャケットを貸した。

※最終日までずっと着ていた。
風車はずっと見ていられる。

この後ホテルに帰って爆睡。

地図にもない場所へ

秋田人の家でお昼を共にする。
きりたんぽ美味ぇー!いぶりがっこ美味ぇー!え?いぶりがっこって大根なの?
雑魚が大根嫌いなのを知っての狼藉!?
でもチーズと一緒に食べるとさらに美味ぇー!
そんなまったりタイムを過ごしているところで雑魚は切り出した。
「ここから1時間程のところに地図には載ってない廃村跡がありまして。」
「続けたまへ。」
「山道を少し走るのですが素掘りの素敵な隧道が、おっと隧道とはトンネルの事なのですが車でも通り抜ける事ができ人気も少ないのでちょっと変わった観光として行ってみるのは如何かと。」
「ふむ、他の者はどう思う?」
「そこら辺は熊が出るんでねか?」
ぎっくぅぅぅぅ!!??
出そう!言われてみればめっちゃ出そう!
「しかし車から出なくてもトンネルは通過出来ますしクラクションを鳴らせば熊公も驚いて逃げていく事でしょう。」
「採択!」
っしゃあ!!
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
そうと決まれば皆の気が変わらぬうちに出発せねば!
なんか喉の痛みに加えて鼻水と咳が出て来たけどきっと気のせい!

無事GoogleMapの目的地に到着!
ここから先は地図に載っていない道を走らなくてはいけない。
テンション上がってきたぜ!

袖川第一隧道

最初は舗装されているのだがすぐに砂利道ダートになり右に左にうねっている。
軽自動車で来たからすいすい進めるが普通車では道幅が狭く厳しいかも。
道中テンション上がりすぎてわいのわいの騒いでいて写真を余り撮っていないのが実に悔やまれる。
ひん曲がったガードレール素敵ィ!

途中の分岐で車外に出て撮影を始めるスナフキンと雑魚。

左の道を進んで行くと

送水設備が現れる。

ああああ素敵ぃぃぃぃ!!!
めちゃくちゃ写真を撮りまくりたかったがそれは隧道まで我慢する。
送水設備の下をくぐってしばらく進むとそれは現れた。

袖川第一隧道キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
車を降りて駆け出す雑魚。
隧道の中はびちゃびちゃである。

進んでくる車。


最高だょ!
しかもこの後第二隧道もあるなんてそれなんてご褒美!?
てなわけでご褒美を頂きに進んで行く。

袖川第二隧道

ここが袖川第二隧道だっ!

隧道の前で撮影を始める雑魚達。
声がもの凄く反響する。
秋田人もこれには大興奮!

車のライトで照らしても626mの長さがあるので出口まで光が届かない。

「トンネル内を通る人は照明点けてね!」

しかし照明はとうの昔に死んでいる。廃の香りがするぜぃ!
それではいざ参る!

この素掘りの凸凹間、たまらねぇなぁ!
隧道の真ん中あたりにすれ違いが出来るように広い空間があるので一度停まって見る。

ああああ最高なんじゃぁあああ!!!
友人らもテンション上がっててほんとここを勧めた甲斐があるってもんですよ!
落盤防止の木材も所々剥がれているがもう補修されることもないんだろうなぁ。


出口に向けて素掘り感がさらに増す。

所々に退避坑があるのもポイント高い!

出口が見えた!

そこに広がるはいずこか。

ここは袖川発電所。
いまは亡き廃村袖川の存在理由の一つだった。
しかし村が亡くなっても必要とされなくともただただ発電を
「おーい、帰ろーよー!」
ちょっ、今いいとこなんですけど!?
本当は1時間くらい居たかったがここらが潮時。
せっかくなので隧道の入り口周りを撮っておこう。




それでは名残惜しいが帰るとしますか。
ちなみにGooglemapには載ってない場所だけどYAMAPには載っているよ!

こんな素敵な場所を紹介してくれたブログはこちら!
do-inaka.info
逝きたい人は何があっても全て自己責任でね!
この後秋田人の家でめちゃくちゃ餃子を作った。
雑魚の餃子はまじで日本一だから!

続く!
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